職人父さんの色々

3人の子供の子育てに奮闘する20代後半職人父さんのブログです!

ドゥリムトン村

ちわっす!

何日目かは忘れたけど禁煙継続中!

僕です!

 

 

一昨日の夜嫁さんが言いだしたんですけど

『ドゥリムトン村って知ってる?なんか面白そうだし行ってみたいんだけど』

 

は?ドゥリムトン村?何処?つーか日本?

て感じで僕はなんも知らなかったんですけど

 

よくよく嫁さんの話を聞いてみるとなんか面白そうだったのでネットで検索したところ

 

 

公式サイト様の説明曰く

 

『ドゥリムトン村とは

ブリティッシュストアがドゥリムトン村の入り口(エントランス)です。

エントランスの先にポントオーク(PONT-OAK)と言うティールームレストランが皆様をお迎えしています。

そこからイギリスのカントリーサイドが始まります。

村の奥には宿泊できるB&Bや、パブ、チャペルがあり、色々なセレモニーにご利用いただけます。

ただし、レストランから奧のエリアは、ご宿泊やチャペルご利用のお客様のみお入りいただいてます

 

たった5棟の建物がある小さな村です。こ利用の皆様の寛ぎを第一に優先しています。

牧歌的なその風情は、沢山のお客様に喜んでいたいていて、携帯の電波も届かない村は、静寂と非日常を十二分に堪能していただけるエリアとなっています。


どなたにもご利用いただけるのは、ポントオークティールーム、レストランと、いくつかの小さなショップのみとなっています。

その敷地は本当に狭いです(笑)

大きな遊園地でも、テーマパークでもありません。
ちょっと頑張っているティールームです。
充分にご理解いただき、是非楽しみにいらして下さい。』

  

 

………?

 

つまり、要約すると

 

『建物は5棟しかないがレストランから奥のエリアは入場制限がある携帯の電波の届かないちょっと頑張ってるティールーム(村)』

 

 

………何コレ?

(あと一押し、あと宗教絡んだら「劇場版trick」の舞台になりそうな感じのアレですやん笑)

 

………と、いうわけで!思い立ったが吉日!

昨日早速行ってきたので写真を交えつつ簡単に紹介?レビュー?したいと思います!

 

とりあえず『ドゥリムトン村』は京都府亀岡市の山奥にあります!

 

こんな感じの

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THE山道の途中、ちょっと拓けたところに広めの駐車場がありまして

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駐車場から見える場所に村に続く門があります

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あるのですが

ご覧の通り!ガッツリ閉じてるんですよね!笑

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これじゃあ入村できないし、近くにチケット売り場も見当たらないので

とりあえず隣に建ってるPUBに行ってマスターに話をきいてみたところ

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『こちらでお一人様1500円以上お食事して頂くか、門横奥にあるストアでお買い物して頂くと入村できます』

 

……なるほど〜って感じですね!

ちょっとお高い気もしますが、テーマパークのチケット代だと思えばそれに食事がついてくるんやし良心的かな?

 

この日は食事を済ませた後だったので買い物して入村しようと思ったのですが

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マスター、ストアの入り口狭すぎやで 笑

 

 

フィッシュ&チップス!の奥に見える扉がそうなのですが、あれ双子用ベビーカー余裕で無理でした!

 

しかもストアの中を覗いたら、入村待ち?のお客さんでぎゅうぎゅうでした
駐車場でちらほら他府県ナンバーの車をみかけたのですが、知ってる人は知ってるもんなんですね!
もしかしてここは、僕が知らなかっただけで実は結構有名な施設なんでしょうか?
 

 

というわけで、これでレビューお終いです!笑

 

事前に公式サイトで入村方法・料金なども読んで行ったのですが、結局入村しなかったので詳しいことはよくわかりませんでした!笑

 

いや〜、凄く魅力的な施設ではあると思うんですけどね

双子を抱っこしての移動は無理!シンドい!

ベビーカー入らんとこはうち基本NGなんでね!ごめんね!

って感じです!笑

 

……もし、『ドゥリムトン村』に興味があってこの記事を読んでくれた人がいたらどーもすみませんでした。

 

以上、おっさんの昨日の日記でした 笑