荒んだ心が癒された話!
ちわっす!
今日の京都はすごく涼しい
もう秋ですかね?
僕です!
一昨日の記事で書き忘れたことがあったので今日はそのコトについて書きたいと思います
一昨日はドーナツを買いに商業施設内のミスドに行ったのですが
地下駐車場から店舗の入っている階に上がるためエレベーターを待っていた時の話し
妹ちゃんのベビーカーを左手で押し、お兄ちゃんをおんぶ紐で背負い、空いた右手で長女を抱っこしてエレベーター待ちをしていると
60代くらいのご年配の夫婦に声をかけられました
『ベビーカーの子と、背中のお子さんは双子ちゃんですか?』
(双子を連れてる時に爺婆に声をかけられる率!ハンパないっす! 笑)
「ええそうなんです、今日は嫁さんがおらんもんで大変ですわ 」苦笑
『あらあら、お姉ちゃんも甘えたい年頃やもんね〜 お父さん大変やね〜』
「ほんまっすわ、すっかり抱っこ癖がついてもうてね」笑
『そうだ!よかったらベビーカー押しましょうか?』
ほんまね、会話の中でサラッと言ってくれたんですよね
もちろん最初は悪いと思って断ったんですけど
旦那さんも
『まぁまぁ、それくらいいいじゃない』
なんて言ってくれて
結局エレベーターに乗る前から、降りて店の前までベビーカーを押してくれました
双子を連れていると声をかけてくれる方は多いのですが、ここまで親切にしてくれた方は初めてでした
なんて言うんですかね
小さい子供を連れて外出すると、周りの視線が気になるコトって多いと思うんですけど
そーいう時に、こういった手助けをして貰えるとスゴく助かるし
なんだか気が楽になりますよね
僕も、こういう親切がサラッとできる人間になりたいな〜
なんて思った一昨日の話しなんですけどね
なんで僕はこの綺麗なエピソードを一昨日忘れてたんですかね⁈どんだけ鳥頭やねん⁈笑